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NAZA-M Lite 搭載 HEXコプターS-606 のテスト飛行

HEXコプターS-606にNAZA-M Liteを搭載し、初フライトしました。

NAZA-Mと比べて、機能のみならず、性能も落としているのかも!?

とりあえず、動画をご覧ください。



コメント (6)

動画拝見しました(^^)/

Liteの感じですが、V1と似ている感じですね。V2アップデート適用前のNAZAもこんな印象でした。
あと、着陸時のバウンドですがどこかの海外フォーラムで解決策を見かけたような気が…。
ごめんなさい、忘れてしまいましたm(__)m

Aurora9よさそうですね。テレメトリ対応の互換受信機が出てくれば買いたいんですが…(^^;;

まーぴー:

さっさー さん、おはようございます。
おっしゃるとおり、V1と似ている感じですね。
これ以上の高性能・多機能を望むなら V2を買いなさい。といったDJIの営業方針でしょうかね。
ご存知と思いますが、
HITEC OPTIMAシリーズ受信機にはSPC(4.8~35V入力)端子が付いており、動力用バッテリーが直接接続でき、送信機でモニターできます。別途、センサーステーションを購入する必要がありません。
受信機は専用BECを内蔵しており、サーボ側電源とは分かれていますので、受信機電圧の低下によるノーコンの心配もありません。電動化が普及した昨今、JRやFUTABAも、マネをしたらよいのにと思います。
着陸時のバウンドの件、もし、思い出されましたら、書き込みよろしくお願いします。

記憶をたどりつつ、再度海外フォーラムへ放浪して来ました(笑)

結構色んな方がこの現象に遭遇しているようですね。V1の時代からあったものですからLite特有の問題では無さそうですね。
で、解決策は

1.モーターアイドルスピードを落とす。
2.FCの左側に黒いテープを貼る。

が大半のようです。アイドルスピードはこれだけで直ったという方もいるようで、結構ポピュラーみたいです。FCへのテープ貼りは中のセンサーが誤動作するのを防止するようです。光に敏感なようで、LEDライトがあたって誤作動していることもあるようですね。あと、夕方や朝方に太陽光が横から入ることでも誤作動したりするようです。

これでダメなら…わかりません(^^;; という答えが多かったです(笑)

珍回答として

#硬い地面じゃなく、草むらから離着陸するといいよ

なんてのもありました(^^;;

まーぴー:

さっさー さん、
いろいろお調べくださって、誠にありがとうございました。
ところで、「FC」という略語を初めて聞くのですが? 取扱説明書などで「MC(Main Controller)」のことでしょうか?

あ、すみません(^^;;
MCが馴染めなくて…FC/Flight Controllerで書いてます。
KK系なんかのフォーラムはどうもFCが多いような気が(笑) MCなんてNAZAを使うまで聞いたことがなかったです(^^;;

まーぴー:

さっさー さん
すいません。 私の知識不足で、FC(Flight Controller)が、適切ですね。
Main Controller って、いったい何の? ってことになりますよね!?
さっそく、テストしてみたいと思います。また、レポートいたします。
ありがとうございました。

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2013年08月13日 00:05に投稿されたエントリーのページです。

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